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弊社では、不純物ゼロに向けた行程実施で、 水道水を原水として使用(地下水では不純物が多すぎるため) 原水のイオン化を徹底的に行う 逆浸透膜(RO)を3回通過(他商品では通常1回のみ) 多段式蒸留装置(精密蒸留を行なうときに使用する装置) 酸化力テスト(有機不純物度) 試薬:硫酸第一鉄
ダイオキシンなどの環境ホルモン(化学物質)やカビ、雑菌などの不純物「ゼロ」・菌数「ゼロ」にこだわった究極の 「純水」です。
■ミネラルウォーターの誤解!?■ 昔から、ミネラルウォーターが体によくておいしいと言われる理由は、綺麗な水に酸素がたくさん入っていたからなのです。 ところがいつの頃からかミネラルが入っているからおいしいという誤解になってしまい、水の区別がミネラル成分による硬水、軟水とまで言われるようになりました。 ミネラルは、本来水からではなく食物から摂取するもので、ミネラルは単独で遊離した状態では吸収されにくく、食物として有機物と結びついてミネラルが有効に吸収されるのです。例えば、ほうれん草などで有機ミネラルを摂取することは理にかなっているわけです。 仮に水で人間が1日分の必要なミネラルを補給しようとすれば、浴槽一杯の水を飲まなければ摂取出来ないのです。 21世紀に突入した現代に「体によくておいしい水」を飲もうとすれば、不純物を取り除いたピュアな水で、酸素を多く含んだ水ということになるのではないでしょうか。
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